看護師の小江奈美子さん 京都腎臓・高血圧談話会のパネラーとして講演!
2025/11/15に京都タワーホテルで院長が事務局をしている第10回京都腎臓・高血圧談話会の学術講演会が開催されました。当院看護師の小江奈美子さんは、パネルディスカッションのパネラーとして登壇し、腎代替療法、つまり腎臓の働きがほぼなくなった時にどのような治療を受けるか?というテーマのもと、当院の現状と課題について講演されました。腎代替療法には、透析(血液透析、腹膜透析)、腎移植、最近は、保存的腎臓療法(CKM)といって、できるだけ自分の腎臓で暮らし、透析を受けることなく人生を全うする方法も注目されています。腎臓を守るために、家族ぐるみで食事療法も含めあらゆることを実践してきた方が、腎代替療法が必要と宣告されると絶望する方が大勢おられます。しかし、小江さんは常日頃から、透析をしないといけなくなっても、それであなたの人生が終わるわけでなく、透析というものを取り入れながらも、自分らしく、自分や家族のために、自分らしく、人生の目標や楽しみを見失わずに頑張ってほしいと仰っています。京大病院など数々の有名病院で勤務されていた小江奈美子さんは、今年4月から八田内科医院で腎臓サポートチームを立ち上げるため、当院に来て下さいました。小江さんは、腎臓病療養指導士であり、また看護師の中でも大変専門性の高い慢性疾患看護専門看護師の資格をお持ちで、特に糖尿病や腎臓病の患者さんの看護について大変素晴らしい修練を積まれています。課長の大江さんと呼び方が同じになってしまうので、八田内科医院では小江さんのことを「なみこさん」と呼んでいます。腎臓のことで相談したい方がおられたら、院長や門先生だけでなく、なみこさんにも気軽にご相談ください。













