スタッフ日記
2026年 年頭所感
新年、あけましておめでとうございます。
毎年の事ながら、昨年末もインフルエンザが大流行しました。COVID-19はインフルエンザの猛威に息をひそめていましたが、いつ復活するか分からない厄介者です。皆様、引き続きご注意ください。
さて、2025年の「今年の漢字」は、「熊」でした。東北を中心に被害が例年以上に多く、NHKのドキュメンタリーで熊の特集が組まれるほど。左京区も他人ごとではなく、曼殊院や高野川付近に出没するなど、診察室でも話題に上ることが多かったように思います。上手く共存する方法があれば、これ以上言うことはありませんが、もはやそういう次元を超えているようにも思います。これまで曼殊院付近や修学院離宮の付近を早朝ウォーキングしていた人達も、もうやめたという方も多く、運動不足に繋がっているようにも思います。何を隠そう、私とふゆこ先生もそれが原因で朝のウォーキングを見合わせています(言い訳ですね、、。)
また2025年は何と言っても万博の年でしたね。HPにも掲載しましたが、私もふゆこ先生、受付の八田君は計5回も行きました。人生でしっかりと楽しめる万博は一回かもしれないと思い、かなり強行突破でのハードスケジュールで何度も行きました。なんだかんだ言ってもやはり日本の技術は凄い!の一言でした。
さて、昨年は、八田内科医院にとって大きな変革の年になりました。院長の永年の夢であった、透析予防外来を開始しました。副院長として腎臓専門医の門 浩志先生が近江八幡市立総合医療センターの腎臓センター長を辞して着任、また腎臓や糖尿病を専門とする小江奈美子看護師も京大病院から異動して着任して下さいました。この二人のパワーは大変すばらしく、今後もチームの要として期待しています。食事療法の要である管理栄養士は多国籍軍といって、非常勤で日替わりで栄養相談にあたります。それぞれに立派なキャリアがあり、個性豊かな栄養士チームが出来上がりました。これまでの既存のスタッフとも仲良く、全体としても良いチームが出来上がったように思います。まずは、自院の患者さんから透析予防外来を始めていますが、早速よい効果が出ています。今後、このチームの結成を機に地域の先生方からの紹介も増えて多くの腎臓病患者さんが来られることでしょう。透析予防チームの事を私達は「チームエンジン」と名付けています。腎臓を円満に、そして機動力のあるチームに育てていくために名付けましたが、多くの腎臓病患者さんやご家族、またご紹介頂いた先生方のご期待に添えるよう、今年は更にギヤをあげて行こうと思っています。
八田内科医院は今年で57年目、院長が継承してから13年目になります。この間、患者さんの高齢化が進んでいます。八田内科医院に通院することが難しくなってきた方もおられます。昨年4月からは訪問診療も始めました。医院に来て頂くのが一番良いのですが、もしそのようなご希望がございましたら、遠慮なくスタッフまたは医師にご相談下さい。
今年も八田内科医院スタッフ一同「すべては患者さんのために」を合言葉に更に躍進していきます。最後になりますが、本年が、皆様にとって健やかで素敵な年になることを祈念しております。
2026年 元旦 医療法人八田内科医院 理事長/院長 八田 告
- ブログ
- ブロック
ブロックが選択されていません。公開パネルを開く
- 文書
門副院長講演!スタッフは医院で集合視聴!
12/23に門 浩志副院長が当院のチームエンジンとLTEPについて講演しました。スタッフは、八田内医院事務所で集合視聴!ちょっとケンタッキーで腹ごしらえして視聴しました!門先生、素晴らしい講演を有難うございました!


Merry Christmas!八田内科医院クリスマスモード!
今年のクリスマスは、ツリーを飾って、サンタさんになって盛り上がる!と院長の発案でクリスマスモードに徹しました。スタッフのクリスマスモード、どうぞご覧下さい!皆さん、Merry christmas(⌒∇⌒)
看護師の小江奈美子さん 京都腎臓・高血圧談話会のパネラーとして講演!
2025/11/15に京都タワーホテルで院長が事務局をしている第10回京都腎臓・高血圧談話会の学術講演会が開催されました。当院看護師の小江奈美子さんは、パネルディスカッションのパネラーとして登壇し、腎代替療法、つまり腎臓の働きがほぼなくなった時にどのような治療を受けるか?というテーマのもと、当院の現状と課題について講演されました。腎代替療法には、透析(血液透析、腹膜透析)、腎移植、最近は、保存的腎臓療法(CKM)といって、できるだけ自分の腎臓で暮らし、透析を受けることなく人生を全うする方法も注目されています。腎臓を守るために、家族ぐるみで食事療法も含めあらゆることを実践してきた方が、腎代替療法が必要と宣告されると絶望する方が大勢おられます。しかし、小江さんは常日頃から、透析をしないといけなくなっても、それであなたの人生が終わるわけでなく、透析というものを取り入れながらも、自分らしく、自分や家族のために、自分らしく、人生の目標や楽しみを見失わずに頑張ってほしいと仰っています。京大病院など数々の有名病院で勤務されていた小江奈美子さんは、今年4月から八田内科医院で腎臓サポートチームを立ち上げるため、当院に来て下さいました。小江さんは、腎臓病療養指導士であり、また看護師の中でも大変専門性の高い慢性疾患看護専門看護師の資格をお持ちで、特に糖尿病や腎臓病の患者さんの看護について大変素晴らしい修練を積まれています。課長の大江さんと呼び方が同じになってしまうので、八田内科医院では小江さんのことを「なみこさん」と呼んでいます。腎臓のことで相談したい方がおられたら、院長や門先生だけでなく、なみこさんにも気軽にご相談ください。
































