「世界糖尿病デー 糖尿病対策講座」録画
去る11月14日の世界糖尿病デーに京都府医師会主催で「世界糖尿病デー 糖尿病対策講座」が開催されました。コロナ禍における糖尿病の療養方法などについて、医師、管理栄養士、健康運動指導士、歯科医師からの大変分かりやすく、勉強になる内容でした。以下よりスマホやタブレットなどでも閲覧可能です。当院通院中の糖尿病患者さんやそのご家族にはぜひ閲覧して頂きたいと思います。
午前 8:30~11:30
午後 17:15~19:30
※土曜日は8:30~11:00まで
休診日:木・日・祝祭日
ただし火・土は午前診察のみ
診療科目:
内科・腎臓高血圧内科
循環器内科・消化器内科
小児科・放射線科
去る11月14日の世界糖尿病デーに京都府医師会主催で「世界糖尿病デー 糖尿病対策講座」が開催されました。コロナ禍における糖尿病の療養方法などについて、医師、管理栄養士、健康運動指導士、歯科医師からの大変分かりやすく、勉強になる内容でした。以下よりスマホやタブレットなどでも閲覧可能です。当院通院中の糖尿病患者さんやそのご家族にはぜひ閲覧して頂きたいと思います。
実は私が開業医になった時から6名の同志でやっちゃえ!Genespelistというグループを作り、活動を続けています。
やっちゃえ!Genespelist - genespelist ページ! (jimdofree.com)
『Genespelistとは、誇れる何らかのspecialityを持ちつつ、general mindをもって目の前の患者さんの専門外の問題を解決しようとする医師のことです。』general→総合、special→専門を組み合わせてgenespelistです。
開業医の多くの先生方は、勤務医時代に何らかの専門であった方が多いと思います。私は腎臓や高血圧、循環器内科が専門としていますが、開業医になると目の前の患者さんがすべてそれに当てはまるとは限りません。むしろそれ以外の病気のことが多くなります。私は総合内科専門医の資格も持っていますが、当然分野によっては、得手不得手があります。専門外の領域に遭遇した時に、どのような状態なら紹介?ファーストタッチは?など迷う場面があります。全ての疾患のガイドラインを読めばそれで良いかもしれませんが、そんな時間はありません。そこで、我々のグループが編者となって本を出版しました。患者さんが読んでわかる本ではありませんが、何らかの専門を持つ、かかりつけ医、これから開業医になろうとする先生、全身を診たいという若い先生にお勧めです。
シリーズGノート:逃げない内科診療 - 羊土社 (yodosha.co.jp)
『逃げない内科診療 「専門外なので…」から「全身を診る!」へ』
……………………………………………………
赤井靖宏,東 光久,八田 告,鈴木 聡,西山大地,原 将之,(やっちゃえ!Genespelist)/編
定価5,280円(本体4,800円+税) 2021年10月29日発行
B5判 342ページ ISBN978-4-7581-2355-6
『逃げない内科診療』出来!② 編者が熱く語る“Genespelist”【#出版社 #羊土社 #シリーズGノート】 - YouTube
八田 告
運動の秋ですが、勉強の秋でもあります。高血圧の勉強をしてみなせんか。コロナ禍となり悪いことばかりではありません。学会の市民公開講座を無料でオンデマンドで聴講できるようになりました。院長が所属している日本高血圧学会がお送りする市民公開講座のご案内です。
テーマ:健康寿命延伸は高血圧管理から ~さあ家庭で自分の血圧を測りましょう!~
開催形式:WEB開催(オンデマンド配信)
配信期間:2021年10月15日(金)~11月12日(金)18:00
参加費:無料
以下のサイトからお申し込み頂ければ、閲覧可能となります。ぜひご覧ください(⌒∇⌒)
第43回日本高血圧学会総会 市民公開講座 (google.com)

10/1付けで京都府立医科大学、循環器腎臓内科の的場聖明教授の推薦で、京都府立医科大学臨床教授の称号を拝命しました。約10年間の京都府立医科大学薬理学教室での学生講義(2020年度で終了)、京都腎臓医会での活動や関連病院である近江八幡市立総合医療センターでの後進指導を評価頂いた結果と考えています。浅学菲才な私には分不相応な称号ですが、これを励みに京都府立医科大学の臨床、教育を通じて少しでも医療貢献できれば幸いです。
IgA腎症の方が新型コロナワクチンを打つと、肉眼的血尿(見た目で赤い尿)が出ることがあります。私のIgA腎症患者さんには伝えていましたが、最近、このキーワードでの検索が目立つので、日本腎臓学会から出された最新情報を記しておきます。
簡単にまとめると、若年女性に多い傾向、2回目接種後の出現が約7割で、1週間以内の持続が約8割だった。肉眼的血尿の24名中14名に37.5℃の発熱の副反応が確認されていた。既にIgA腎症と診断のついていた方は7割で、3割は未診断の方であった。つまり、まだIgA腎症と診断されていない方でもワクチンを打って、血尿が出ればIgA腎症が潜在している可能性があるということです。大部分は一過性で改善しており、深刻な腎機能障害に至っていないと報告されています。詳細な結果は以下をご参考になってください。
このようなリスクはありますが、高い有効性と新型コロナ情勢を考えるとぜひ打って頂きたいと思います。