健康情報

京都市左京区の生活習慣病、(慢性)腎臓病、心臓病、脳卒中の予防、早期発見、早期治療は八田内科医院にお任せください。

TEL:075-701-4805
メニュー
HattaMedicalNews いきいき健康セミナー 講演予定・記録など スタッフ日記

受付時間

午前 8:30~11:30
午後 17:15~19:30

※土曜日は8:30~11:00まで

休診日:木・日・祝祭日
ただし火・土は午前診察のみ

診療科目:
内科・腎臓高血圧内科
循環器内科・消化器内科
小児科・放射線科

医療法人 八田内科医院

〒606-8084
京都府京都市左京区
修学院薬師堂町4

アクセスマップ 詳しくはこちら
健康情報
ホーム > 健康情報

健康情報

冬の不調を防ぐ『冷え対策』


いよいよ冬本番、体の冷えに悩まされている方も多いのではないでしょうか。冷えはさまざまな体の不調をもたらすため、「いつものことだから」と放っておくのは禁物。
今回の健康情報では、冷えの原因や対策についてご紹介します。



なぜ冷えはおこるの?

冷えの原因はさまざまですが、主な原因としては、体温を調節する機能が正常に働かないことや熱を作る筋肉量が少ないこと、また、衣服の締め付けによる血行不良などが挙げられます。

自律神経の乱れ

自律神経には体温調節をする働きがあります。
そのため、生活習慣の乱れやストレスが原因で自律神経が乱れると、体温がうまく調節できず冷えの原因になります。


衣服の締め付け

きつい下着や靴などで体を締め付けたりすると、血行が妨げられたり、寒さを感じる皮膚の感覚が鈍ってしまうため、冷えやすくなります。


筋肉量が少ない

筋肉量が少ないと筋肉運動によって生み出せる熱や血流量も少ないため、冷えがおこりやすくなります。
男性に比べて筋肉量が少ない女性や、運動不足で筋肉量が少ない人は冷えやすいと考えられています。


そのほか、女性ホルモンの乱れや低血圧・貧血などの疾患による血行不良も、冷えの原因になることがあります。




冷えがもたらす不調

冷えは全身にさまざまな不調をもたらします。

・頭痛
・肌トラブル
・肩こり

・疲労感
・集中力の低下
・腰痛

・胃腸の不調
・不眠
・手足のしびれやむくみ など




冷えを改善する生活習慣

冷えの改善には、血行を促しつつ、自律神経を整える生活習慣が大切です。

■血行を良くするための習慣
体をあたためる食事を摂る

栄養バランスのとれた食事を基本に、体をあたためる食材を積極的に摂りましょう。末梢血管を広げて血液循環を良くする働きを持つビタミンEや、筋肉を作るたんぱく質を含んだ食材がオススメです。

・ビタミンEを多く含む食材

アーモンドなどのナッツ類、うなぎやたらこなどの魚介類

・たんぱく質を多く含む食材

肉類、魚介類、卵類、大豆製品、乳製品


体を締め付けない衣服を選ぶ

体を締め付けるきつい下着や靴などは避けましょう。
例えば、冬に履くことが多い、膝下全体を締め付けるようなブーツは足の血流を妨げてしまうことがあるため要注意です。


ぬるめのお湯にゆっくりつかる

シャワーだけで済ますと体が冷えてしまいます。38~40度くらいのぬるめのお湯にゆっくりつかることで血行を促進させましょう。心臓に持病がなければ全身浴で10〜20分つかるのが良いでしょう。


■自律神経を整える習慣
十分な睡眠をとる

十分な睡眠をとって、心身を休ませましょう。体が冷えて寝つけない方は、夕食に体をあたためる食事を摂るなど工夫してみましょう。


日常に適度な運動を取り入れる

意識的に歩いたりストレッチをするなど、普段の生活に適度な運動をとりいれましょう。筋肉量のアップにもつながります。



なかなか冷えが取れない方や冷え以外にも気になる症状がある方、また、体の不調が続いている方は、早めに医療機関を受診しましょう。


提供:メディアコンテンツファクトリー